資産運用とリスク

デイトレードの様な当日決済の短期投資にせよ、長期投資にせよ、投資にリスクはつきものです。リスクという言葉は資産運用の際、よく聞かれる言葉です。ではリスクとはなんなのでしょうか。資産運用における「リスク」とは、「運用成果が将来的にどうなるか解らない」ことを意味します。「危険」=リスクと考えられがちですが、資産運用における「リスク」は、運用成果が決定しておらず、どうなるのかが解らないこと(不確実性)や運用成果の振れ幅のことを指します。リスクの大小とは、予想される運用成果の振れ幅の大きさのことを指します。100万円の元本を運用するときに、運用成果が99万から101万円の間に収まると予想される商品と、運用効果が80万円から120万円の間に収まると予想される商品を比較した場合、運用効果が80万円から120万円の間に収まると予想される商品の方が「リスクが大きい」ということになります。そして先物の場合だと、レバレッジを利用するために、リスク、つまりは損益の結果の振れ幅が大きくなるのです。投資家が少ない元本で大きな額の取引することをレバレッジといいます。日経平均先物、日経平均オプション、商品先物、FXなどが代表的なレバレッジ商品です。

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